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 このサイトは、箭内匡(東京大学大学院総合文化研究科/文化人類学)の仕事を紹介するものです。固定URLは https://sites.google.com/a/anthro.c.u-tokyo.ac.jp/yanai/ になります。

 このサイトは以下のような部分から成り立っています。

  イメージ: 私の基本的な姿勢をイメージとして与えるような言葉を置いてみました(2009年)。
  著作: 私の書いた論文等がリストとして並べてあります。ダウンロード可能なファイルにはリンクがついています。
  断章: 論文の中の文章を抜粋して収録してあります。映画のtrailerを見るように、そこで動いているイメージを感じていただければ幸いです。
  授業: 大学院の授業を中心に、これまで東京大学で行ってきた授業で扱ってきたテーマが並べてあります。大学院指導学生や共同研究者についての情報もあります。
  付録: 博士論文ファイルなどへのリンクです。
  English/Spanish Site: 英語・スペイン語が混ざった、本サイトの外国語版です。

「大学院外国人研究生」としての応募を考えている方へ 私の研究室で大学院外国人研究生(東京大学大学院)を新たに受け入れることは、近年困難な状況になっています。学問的にみて十分な内容の研究計画が既に練られていて、かつ、それが私自身の方向性と明確に関わるものである場合にのみ、いただいたメールにご返事します。あしからずご了承ください。(2020.1.15記)


お知らせ

  • 『イメージの人類学』第3刷が出来ました 先月末、せりか書房から『イメージの人類学』の第3刷が出来たとのお知らせをいただきました。日販と大学生協が指定する、大学生協の常備書籍の今年度版にも入れていただいたそうです。現在、ネット書店等を見ると、物流が通常より遅くなっているからでしょうか、品薄ないし取扱不可となっているようですが、だんだんと各書店に届いていくものと思います。興味を持ってくださった方にはご不便をおかけしております。
    投稿: 2020/05/14 18:48、Tadashi YANAI
  • 放送大学番組 「人新世」時代の文化人類学  この4月から、私が講師の一人として参加した放送大学番組「「人新世」時代の文化人類学」の放映が始まりました。私は第12回「自然と身体の人類学」第13回「イメージと創造性の民族誌」の授業を担当しています(各43分)。 この2回は、『イメージの人類学』(+『映像人類学(シネ・アンスロポロジー)』の箭内担当部分)のテレビ番組版として、企画・構成・執筆しました。もちろん、時間の制約等もあるので、番組の中で表現できたことは上記の本の一部ですが、写真や映像を多用しているので、別のアプローチになりました。 特筆したいのは、第13回に収録した ...
    投稿: 2020/04/08 17:47、Tadashi YANAI
  • 建築雑誌『GA JAPAN』のインタビュー記事/文学部講演「文学としての人文知」(2019.7.1)  2019年7月1日、建築界の重要雑誌『GA  JAPAN』がその159号(https://www.ga-ada.co.jp/japanese/ga_japan/gaj159.html)に、「MOVIE/建築」という特集の一部として、拙著『イメージの人類学』に関するインタビュー記事を掲載してくださいました。表題は「イメージの人類学からみた映像と建築」で、図入りで大判4ページにわたって掲載されています(pp.120-123 ...
    投稿: 2019/08/24 17:12、Tadashi YANAI
  • 博士論文審査終了:田中理恵子「「生きている」音楽―ハバナにおける「キューバ芸術音楽」の日常経験―」 本研究室の田中理恵子氏が博士論文「「生きている」音楽―ハバナにおける「キューバ芸術音楽」の日常経験―」を提出し、2019年2月に最終審査を終了しました。キューバ芸術音楽という、人類学的研究として目新しい(それゆえアプローチが容易でない)対象に果敢に取り組んだ、独創的な論文になりました。審査委員会には、文化人類学コースの名和克郎先生、渡邊日日先生、宮地隆廣先生に加え、学外から山田陽一先生(京都市立芸術大学音楽学部/民族音楽学、音響人類学)をお迎えしました。博士論文の内容についてはこちらをご覧ください。
    投稿: 2019/06/16 0:34、Tadashi YANAI
  • 『イメージの人類学』:Oslo大学講演(2019.5.15) 来たる5月中旬、ノルウェーのオスロ大学社会人類学科の招へいにより同学科の「水曜セミナー」で『イメージの人類学』について講演と討論をすることになりました。https://www.sv.uio.no/sai/english/research/news-and-events/events/sai-department-seminar/2019/
    投稿: 2019/01/23 20:00、Tadashi YANAI
  • 里見龍樹氏が『「海に住まうこと」の民族誌』で澁澤賞を受賞しました 去る12月、本研究室出身の里見龍樹氏の著作『「海に住まうこと」の民族誌-ソロモン諸島マライタ島北部における社会的動態と自然環境』が第45回澁澤賞(澁澤民族学振興基金)を受賞しました。同書は2017年度日本オセアニア学会賞も受賞しています。また、これは里見氏が執筆した博士論文を土台とした著作ですが(その内容紹介はこちらにあります)、博士論文の方は第15回アジア太平洋研究賞(井植記念賞)を受賞しています。
    投稿: 2019/01/23 20:01、Tadashi YANAI
  • 博士論文審査終了:宇田川彩「アルゼンチンの世俗的ユダヤ人における生と探求」 このページでお知らせするのが大変遅れてしまいましたが、2018年6月、本研究室の宇田川彩氏が博士論文「アルゼンチンの世俗的ユダヤ人における生と探求」を提出し、高い評価とともに最終審査を終了しました。審査委員会には、文化人類学コースの田辺明生先生、渡邊日日先生に加え、学内から市川裕先生(東京大学大学院人文科学研究科/宗教学・ユダヤ教研究)、学外から林みどり先生(立教大学/アルゼンチン文化・思想研究)をお迎えしました。博士論文の内容についてはこちらをご覧ください。
    投稿: 2019/06/16 0:25、Tadashi YANAI
  • 野矢茂樹氏(『朝日新聞』7/14)・宇野邦一氏(『週刊読書人』8/17)の書評 拙著『イメージの人類学』について、哲学者の野矢茂樹氏が『朝日新聞』(2018年7月14日)に「異質な世界を捉える学問のいま」というタイトルで、また哲学者・文学者の宇野邦一氏が『週刊読書人』(2018年8月17日号)に「映像を通じて人類学を再構築ー「イメージ」の一語ははるかに厖大で多様な宇宙に開かれる」というタイトルで、書評をお寄せくださいました。野矢氏は、「サナギの中はどろどろに溶けている状態だという。しだいに形ができてきて、やがて羽化して飛び立つ予感に満たされる。そんな姿を見ているようで、なんだかドキドキする。箭内さんは、文化人類学が新たな現代人類学として飛び立つことを企てている」という印象的な書き出しのもと ...
    投稿: 2019/03/26 8:51、Tadashi YANAI
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