著書・論文一覧

著書・編著等

 ■『イメージの人類学』(2018) (詳細はこちら)
 ■共編著『映像人類学/シネアンスロポロジー』(2014) (詳細はこちら)
 ■編著『映画的思考の冒険』(2006) (詳細はこちら)
 ■博士論文『想起と反復』(1995) (詳細はこちら)

主要論文等
  1. 「灰色地帯を生き抜けること」 関谷雄一・高倉浩樹編『震災復興の公共人類学ー福島原発事故被災者と津波被災者との協働』東京大学出版会、2019年1月、31-53頁。(出版社ページ
  2. 「過去・現在・未来」 前川啓治・箭内匡ほか著『21世紀の文化人類学—世界の新しい捉え方』 新曜社(出版社ページ)、2018年6月、319-347頁。
  3. 『イメージの人類学』せりか書房、2018年4月、308+v頁。(→本サイト内の紹介ページ。本全体の紹介、試し読み等があります)([UTokyo BiblioPlaza]
  4. "Theories in images: Tadashi Yanai in conversation with Arnd Schneider," (Arnd Schneiderとの共著)in Arnd Schneider ed., Alternative Art and Anthropology: Global Encounters, Bloomsbury, February 2017, chap. 7 (pp. 89-94). (出版社ページ
  5. "Flowers' life: Notes and reflections on an art-anthropology exhibition," (丹羽朋子との共著) in Arnd Schneider ed., Alternative Art and Anthropology: Global Encounters, Bloomsbury, 2017, chap. 6 (pp. 75-87).(出版社ページ
  6. 「多自然主義を越えて—自然と身体の人類学のための一考察」 『現代思想』(総特集 人類学の時代) 45(4)、2017年2月、192-208頁。
  7. 「イメージと力の人類学—あるいは人類学はなぜ思想的営みであり続けるべきなのか」 『現代思想』(総特集 人類学のゆくえ) 44(5)、2016年2月、177-189頁。
  8. 「フィールドにおける映像の撮影―歴史的・理論的背景から」分藤大翼・川瀬慈・村尾静二編『フィールド映像術』古今書院 2015年1月、12-27頁。
  9. 「人類学から映像-人類学(シネ・アンスロポロジー)へ」 村尾静二・箭内匡・久保正敏編『映像人類学(シネアンスロポロジー)―人類学の新しい実践へ』せりか書房、2014年、7-26頁。(断章)  [UTokyo BiblioPlaza] 
  10. 「ジャン・ルーシュの思想―「他者になる」ことの映画-人類学」 村尾静二・箭内匡・久保正敏編『映像人類学(シネアンスロポロジー)―人類学の新しい実践へ』せりか書房、2014年、91-108頁。(断章
  11. 「映画作家ルーシュ―ヌーヴェルヴァーグ映画を鏡として考える」(小河原あや氏との共著)村尾静二・箭内匡・久保正敏編『映像人類学(シネアンスロポロジー)―人類学の新しい実践へ』せりか書房、2014年、109-127頁。(断章
  12. 「第三種の政治に向かって-人類学的生権力論の一つの試み」『思想』1066号(2013年2月)、244-263頁。(断章
  13. "Notas pessoais sobre A vida sensível de Emanuele Coccia", Sopro (Brasil), no. 69, abril 2012, pp. 2-5.
  14. "Bosquejo de una teoría de antropología de las imágenes: para una nueva "imagen del pensamiento" antropológica", Quaderns-e No. 16(1-2): 16-30, Institut Català d'Antropologia, Barcelona, 2011.
  15. 「情動をモンタージュする-フレデリック・ワイズマンのニューヨーク」 西井凉子編『時間の人類学-情動・自然・社会空間』世界思想社(2011年)、38-61頁。(断章
  16. "Atravesar las posibilidades del pasado y del presente: el pensamiento cinematográfico de Basilio Martín Patino" (con Núria López Lupiáñez),Cuadernos CANELA XXII, pp. 151-164, 2010.
  17. もう一人のレヴィ=ストロース-連続性の問題をめぐって」 『現代思想』36巻1号、2010年1月、166-174頁。(断章
  18. 「事物との濃密で幻想的な関係-存在論的テリトリー論に向けて」 田中雅一編 『フェティシズム第1巻 フェティシズム研究の系譜と展望』京都大学学術出版社(2009年)、295-317頁。(断章
  19. 構造から自然へ、そして具体の音楽へ-今日レヴィ=ストロースを読むこと」、『思想』1016号(2008年12月)、144-161頁。(断章
  20. 「イメージの人類学のための理論的素描-民族誌映像を通じての「科学」と「芸術」」、『文化人類学』第73巻2号(2008)、180-199頁。(断章
  21. 映像・光・スピノザ―「内在性の映画」の示すもの―」『思想』999号(2007年7月号)、143-165頁。(断章
  22. 「映画の対象-映画における直接的なもの」 箭内匡編『映画的思考の冒険』、世界思想社、2006年、1-38頁。(断章
  23. 「映画を生きること-「住まうこと」と「さすらうこと」」 箭内匡編『映画的思考の冒険』、世界思想社、2006年、155-192頁。(断章
  24. 直接性の映画-映画による「所有」の回復-」、『アゴラ(天理大学地域文化研究センター紀要)』第2号(2004年12月)、39-76頁。(断章
  25. 映像について何を語るか-ジル・ドゥルーズ『シネマ』をめぐる考察-」『アゴラ(天理大学地域文化研究センター紀要)』第1号(2003年11月)、75-134頁。(断章
  26. アイデンティティの識別不能地帯で-現代マプーチェにおける「生成」の民族誌-」、田辺繁治・松田素二編『日常的実践のエスノグラフィ-語り・コミュニティ・アイデンティテイ』、世界思想社、2002年、214-234頁。(断章
  27. "Atravesar 'zonas de indiscernibilidad' de identidades: una etnografía del devenir entre los mapuches contemporáneos", en Raquel Piqué y Montserrat Ventura (eds.), América Latina: Historia y Sociedad, Una visión interdisciplinaria, Barcelona: Institut Catalá de Cooperació Iberoamericana, 2002. pp. 119-132.
  28. "Oralidad mapuche, o qué aprendemos de este otro modo de pensar y de ser?", Scripta Ethnologica, no.XXI. Buenos Aires. 2000, pp. 91-104.
  29. マプーチェ社会における口頭性-思考と存在の様式としてのコミュニケーションの様式-」、 『国立民族学博物館研究報告』25巻2号、 2000年、177-202頁。(断章
  30. 文化人類学が変わる」、 船曳建夫編 『文化人類学のすすめ』、筑摩書房、1998年、171-188頁。(断章
  31. 先住民・近代・人類学-チリ南部マプーチェ社会をめぐって」、大貫良夫編『文化人類学の展開-南アメリカのフィールドから』所収、北樹出版、1998年、193-213頁)。(断章
  32. "Notas sobre el pillán: En torno a E. Böning, El concepto de pillán entre los mapuches" Scripta Ethnologica, No. XIX, Buenos Aires, 1997. pp.151-172.
  33. 「想起と反復-現代マプーチェ社会における文化的生成-」、博士論文、東京大学大学院総合文化研究科、1995年9月提出、624頁、未刊行。(目次・断章は断章ページを参照。ここから全体および各章ごとのダウンロードも可)(全体ダウンロード[22.2Mb])
  34. "De lo otro a lo semejante: propuesta para una etnografía del futuro". Mitológicas, No. X. Buenos Aires, 1994, pp.53-60. (versión definitiva)
  35. "De lo otro a lo semejante: propuesta para una etnografía del futuro". Anales de la Fundación Joaquín Costa, no.11, Huesca (Spain), 1994, pp.113-121.
  36. "Rememoración y repetición: analisis de un relato mapuche sobre la creencia". Scripta Ethnologica. Vol.XVI. Buenos Aires. 1994. pp.67-83. 
  37. 他なるものから似たものへ-未来の民族誌に向けて」、『民族学研究』59巻2号、1994年、170-180頁。(断章
  38. 「想起と反復-あるマプーチェの夢語りの分析」、『民族学研究』58巻3号 (223-247頁)、1993年。(断章
  39. "Antropología y etnociencia: una reflexión sobre la medicina popular gallega", Siso Saude: Boletín da Asociación Galega de Saude Mental, No.14 (pp.45-73), 1989. (Traducido al gallego como "Antropoloxía e etnociencia" en Espiritados: Ensaios de Etnopsiquiatria galega, compilado por M. Gondar e E. González, Edicións Laiovento, Santiago de Compostela, 1992, pp.201-223.)
  40. 人類学と民族科学-スペイン・ガリシア地方の民間医療に関する一つの反省」、 『民族学研究』53巻2号 (155~177頁)、 1988年。(断章
  41. "Sobre la etnomedicina y la etnopsiquiatría", Agora, Papeles de Filosofía, Universidad de Santiago de Compostela, vol.6, 1987.
  42. 「アマゾン上流域における幻覚・治療・芸術」、 修士論文、東京大学社会学研究科提出、 1985年12月提出、400頁。同論文スペイン語版の大部分が Jerónimo Eláez Ramírez, Visiones, curaciones y arte en el Antisuyo (Lima: Centro Cultural José Pío Aza, 2008 として、同著者の若干の論考と組み合わされて刊行。(断章
  43. 「インドにおける社会変化」、卒業論文、東京大学教養学部教養学科(文化人類学)提出、1984年1月提出、192頁。未刊行。

その他(日本語・スペイン語・英語等)

  1. "Rethinking Japanese 'Culture': Anxiety, Identity, and Becoming-Other," East Asian Lunch Seminar, University of Oslo, 16 May 2019. (announcement page)
  2. "Anthropology of Images, between Flashbacks and Flash-forwards," Seminar at the Department of Social Anthropology (Departmental Seminar), University of Oslo, 15 May 2019. (announcement page)
  3. 「生きものとしての学術誌—『文化人類学』の編集をめぐる経験から」  早稲田文化人類学会シンポジウム「学会誌の編集から文化人類学コミュニティを再想像する」、早稲田大学戸山キャンパス、2019年1月12日。
  4. "Affects and Psychoanalysis of Nature," paper read at ILCAA workshop with Prof. Vincent Crapanzano, Tokyo University of Foreign Studies, 14 Oct 2018.
  5. "Comments" (the imaginary and anthropology), read at the ILCAA International Symposium with Prof. Vincent Crapanzano "Coping with Vertiginous Realities"  Tokyo University of Foreign Studies, 6 Oct 2018.(シンポジウム記録PDF:箭内コメント 38-42頁)
  6. 「コメント: affectusの体制について」 シンポジウム「情動と知性」(人類学的フィールドワークを通じた情動研究の新展開――危機を中心に)北海道大学学術交流会館 2018年3月25日 (シンポジウム記録PDF:箭内コメント 85-90頁)
  7. 「印象人类学的理论素描——民族志影像下的“科学”与“艺术”」《民族艺术》2017年第3期 总第136期 105-112頁 (郭海红 译)(「イメージの人類学のための理論的素描-民族誌映像を通じての「科学」と「芸術」」、『文化人類学』第73巻2号(2008)の中国語訳)
  8. "On the images of 'uncontrolledness' in post-disaster Fukushima," paper read at SEAA (Society for East Asian Anthropology) Hong Kong Conference 2016, Chinese University of Hong Kong, 19-22 June 2016.
  9. 「不可視のものを語ることー原発被災とイメージの問題」 第50回日本文化人類学会(南山大学)、2016年5月28日(発表要旨
  10. 「伏流していた夢——アガサ・ファセット『バルトーク晩年の悲劇』」、『東大新聞』 2015年9月4日号、9頁
  11. 「”イメージの人類学”のための理論的コラージュ」在来知と近代科学の比較研究(IKMS) 2015年第3回研究会(大阪大学 2015年7月4日)(配布資料
  12. "Praise of Savagery: Toward a ciné-anthropology of the minute," at The 2nd International Deleuze Studies in Asia Conference (Osaka University, 6-8 June 2014), Plenary "Deleuze and Anthropology" (with Goro Yamazaki and Keiichi Omura).
  13. "Filming Science, Filming the Invisible," at IUAES (International Union of Anthropological and Ethnological Sciences), 2014 Conference in Tokyo (Panel 104: Filming "Science Ethnography").
  14. 村尾静二・箭内匡・久保正敏編『映像人類学(シネアンスロポロジー)ー人類学の新しい実践へ』(せりか書房、2014年)よりコラム等:「円熟期のルーシューガーナ、コートジボワール、パリ」(249-250頁)、「ガードナーの《死鳥》と《至福の森》」(254-255頁)、「《ナバホが自分たちを撮る》」(258-259頁)、「牛牧民ウォダベの日本の映画」(264-265頁)、「ビデオ制作の取り組むブラジル先住民」(277-278頁)、「映像作品視聴ガイド」(i-v頁)。
  15. 「成功は偶然か、必然か」『東大新聞』2013年12月3日、3面。
  16. 「ジャン・ルーシュにおける共有人類学ーその概念、実践、振幅、可能性ー」第47回日本文化人類学会(慶應大学)、2013年6月8日(発表要旨
  17. "Comments: From my own Deleuzian intersections", 大阪大学第6回ときめきセミナー”Deleuzian Intersections"(E・ヴィヴェイロス・デ・カストロ、C・B・イエンゼン、春日直樹、箭内匡、モハーチ・ゲルゲイ)、2010年12月13日。
  18. 書評「岩谷彩子『夢とミメーシスの人類学:インドを生き抜く商業移動民ヴァギリ』」『文化人類学』、74巻3号、2009年12月、496-498頁。
  19. "Barcelona: Tres bocetos", DV, 6 min., 2009.
  20. 映像と人類学-「表面的なもの」をめぐって-」一橋大学「映像と人類学II:映画的経験をめぐって」ワークショップ第4回、2008年7月23日。
  21. 映画が描き出す「現実」とは何か―R・ブレッソンの映画(論)の周辺で 」一橋大学「映像と人類学II:映画的経験をめぐって」ワークショップ第3回、2008年7月16日。
  22. Aventuras del pensamiento cinematográfico (traducción parcial del libro de 2006, ed. por T. Yanai)
  23. 書評「田辺繁治『生き方の人類学-実践とは何か』」『民博通信』、第108号、2005年3月、25頁。
  24. 『異文化の学びかた・描きかた』(住原則也、芹澤知広との共著)、世界思想社、2001年
  25. "Etnología y sus ritornelos", conferencia en "Entre Mil Mesetas: trayectos, travesías, tropiezos, 1er. laboratorio de nomadologia", Barcelona, 7,8 y 9 de Octubre de 1997 Facultat de Filosofia de la Universitat de Barcelona-C.S.O. Hamsa.
  26. 「21世紀を見つめるドゥルーズの思想」『論座』、朝日新聞社、1997年6月号、126-131頁。
  27. 書評 “Pierre Lévy, Qu’est-ce que le virtuel?“. Revista de Antropologia Aplicada, Barcelona, No.1, 1996, pp. 202-203.
  28. 「馬上のマプーチェ」『季刊民族学』61号(1992年7月)、 96-104頁。